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歴史系

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本朝通鑑の研究 ホンチョウツガンノケンキュウ
―リンケシガクノテンカイトソノエイキョウ

●本朝通鑑の研究
 ―林家史学の展開とその影響

安川 実 ヤスカワミノル【著】
ISBN: 4905913055
[B5判上製函入り]300p 21cm
(1980-08-20出版)
定価=本体3800円+税

§徹底した文献学的研究によって、わが国の考証史学の先駆をなし近代史学の淵源をなした林家史学の本質を跡付けた労著。

従来不当に軽視されてきた林家史学と白石史学・水戸史学を精細に対照し、徹底的な文献学的研究によって、考証史学の先駆をなし近代史学の淵源をなした林家史学の本質を跡付けた労作。

【主な目次】
研究史と意図/近世史学の形成と羅山の史学/本朝編年録の研究/鵞峰史学/本朝通鑑・続本朝通鑑の研究/近世史学の展開と本朝通鑑/本朝通鑑の評価と歴史的意義/解説・伊勢宗治

【著者紹介】
安川 実(1916~1978年)
富山市に生まれる。昭和13年東京帝国大学国史学科卒業。18年より教職につき、富山高等女学校・南部高校教諭をへて、南部中学・雄山・八尾・富山中部高校校長を歴任。
編著: 『新編高等日本史』日本書院/『富山県の歴史散歩』山川出版社

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