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既 刊 ―分 類

現代社会・制度

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2024 〈証言と考察〉
被災当事者の思想と環境倫理学
福島原発苛酷事故の経験から 山本剛史【編・著】
2023 写真文集『佐原の大祭』
語り:小森孝一
/佐原アカデミア【編著】
寄稿:椎名喜予/酒井右二/関谷 昇
2021 見出された縄文の母系制と月の文化―〈縄文の鏡〉が照らす未来社会の像 高良留美子 【著】
2020 〈全村避難〉を生きる―生存・生活権を破壊した福島第一原発「過酷」事故 菅野 哲【著】
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2007/2017
エコ・イマジネール―文化の生態系と人類学的眺望間 文化の遠近法―エコ・イマジネールⅡ
蔵持不三也【監修】ほか
2015 わたしが生きてきた世の中―身辺からみつめた戦後韓国、激動の歴史 羅 英均【著】
/堀 千穂子【訳】
2015 小さな革命・東ドイツ市民の体験―統一のプロセスと戦後の二つの和解 ふくもとまさお【著】
2014 東南アジア大陸部 山地民の歴史と文化
クリスチャン・ダニエルス【編】
2014 神話思考 Ⅱ 松村一男【著】
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ごせやける 許さんにぇ フクシマ原発被災者の歩み・双葉町から―これまでの3年、これからの3年 井上 仁(フクシマ復興支援ネットワーク)【著】
ドイツ 低線量被曝から28年―チェルノブイリはおわっていない ふくもと まさお【著】
2013 山の珈琲屋 飯舘「椏久里」の記録 市澤秀耕+市澤美由紀【著】
2012 フクシマ―放射能汚染に如何に処して生きるか 島 亨【著】
/菅野 哲(飯舘村農業者)【談話】
2009
身体・歴史・人類学Ⅰ アフリカのからだ 身体・歴史・人類学Ⅱ 西欧の眼
渡辺公三【著】
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2003 司法的同一性の誕生―市民社会における個体識別と登録 渡辺公三【著】
2000 告白と許し―告解の困難、13-18世紀 ドリュモー,ジャン【著】
/福田素子【訳】/竹山博英【解説】
1999 集団と無意識―集団の想像界 アンジュー,ディディエ【著】
/榎本 譲【訳】
1995 都市周縁の考現学 八木橋伸浩【著】
1994
無意識的身体像 ① 無意識的身体像 ②
ドルト,フランソワーズ【著】
/榎本 譲【訳】
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1993 皮膚-自我 アンジュー,ディディエ【著】
/福田素子【訳】/渡辺公三【解 説】
個人主義論考―近代イデオロギーについての人類学的展望 デュモン,ルイ【著】
/渡辺公三・浅野房一【訳】
1990 ハイ・エディプス論 吉本隆明【著】
1986 アメリカン・ボディ―多民族社会を維持するための抗体活動 越智道雄【著】
1978 論註と諭 吉本隆明【著】 ↑もどる


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