トップへもどる


トップ  最新刊  既 刊  書名一覧  著者・編著者案内  編集同人  書物・参照・思考  言叢社ブログ

既 刊 ―分 類

文化人類学・民族学・民俗学・歴史人類学

*↑クリックすると分類一覧に戻ります。
*↓画像をクリックしてください。

2023 写真文集『佐原の大祭』
語り:小森孝一
/佐原アカデミア【編著】
寄稿:椎名喜予/酒井右二/関谷 昇
2022 「古武道」伝承の歴史人類学的研究─モノ・ナマエ・ワザの過去と現代 足立賢二【著】
2021 見出された縄文の母系制と月の文化―〈縄文の鏡〉が照らす未来社会の像 高良留美子 【著】
2020 民衆本狐ライナールトと検閲―民衆本『狐ライナールト』『狐ライナールトあるいは動物の審判』ほか 檜枝陽一郎【編訳・著】
2019 奇蹟と痙攣―近代フランスの宗教対立と民衆文化 蔵持不三也【著】
現代日本刀の生成―物質性をめぐる人類学的研究 青木啓将【著】
もどる
2018
身体・歴史・人類学Ⅲ 批判的人類学のために
渡辺公三【著】
2007/2017
エコ・イマジネール―文化の生態系と人類学的眺望間 文化の遠近法―エコ・イマジネールⅡ
蔵持不三也【監修】ほか
写真文集『佐原の大祭』
佐原アカデミア サワラアカデミア【編】
/小関与四郎 コセキヨシロウ【写真】
/エッセイ=神崎宣武・森田朗・関谷昇・
中江有里・菅井源太郎
文=言叢社編集部(島亨)【文】
2000---2020 文化人類学研究第11巻~20巻 早稲田文化人類学会【編・発行】
2016 日本語人の脳―理性・感性・情動、時間と大地の科学 角田忠信【著】
↑もどる
2014 東南アジア大陸部 山地民の歴史と文化
クリスチャン・ダニエルス【編】
2013 ヨーロッパ民衆文化の想像力―民話・叙事詩・祝祭・造形表現
早稲田大学日欧研究機構
ヨーロッパ民俗研究所
伊東一郎・蔵持不三也・松平俊久【著】
神々の発光 篠原 昭・島 亨【編著】
2012 中世オランダ語 狐の叙事 詩 檜枝陽一郎【編訳・読解】
「燃える人」伝承と西洋の死生観―フライブルク・ザーゲ資料の解析による 嶋内博愛【著】
↑もどる
2011 医食の文化学 松田俊介/蔵持不三也【著】
プリミティヴアート フランツ・ボアズ【著】
/大村敬一【訳】
2010 秩父 山の民俗考古 小林 茂【著】
2009 秩父 山の生活文化 小林 茂【著】
身体・歴史・人類学Ⅰ アフリカのからだ 身体・歴史・人類学Ⅱ 西欧の眼 渡辺公三【著】
もどる
2006/07/08 自然と文化そしてことば 01~04 眞島建吉【編】
内水面漁撈の民具学 小林 茂【著】
1999 間主観性の人間科学―他者・行為・物・環境の言説再構にむけて 川野健治・圓岡偉男・余語琢磨【編著】
/太田俊二・木戸 功・橘 弘志・
原 知章・三嶋博之【著】
1998 中国の生命の樹 靳 之林【著】
/岡田陽一【訳】
1996 採集狩猟民の現在― 生業文化の変容と再生 スチュアート・ヘンリ【編著】
/池谷和信・岸上伸啓・大村敬一・
窪田幸子・小川英文・西田正規 【著】
もどる
1994 山の神 ナウマン,ネリー【著】
/檜枝陽一郎・野村伸一【訳】
1993 村落共同体と性的規範―夜這い概論 赤松啓介【著】
1989/90/91/92
DOLMEN 一~六 DOLMEN 一~六
田中 基【編】
1988 メドゥーサの髪―エクスタシーと文化の創造 ガナナート・オベーセーカラ【著】
/渋谷利雄【訳】
1979 異人その他―日本民族=文化の源流と日本国家の形成 岡 正雄【著】 ↑もどる


トップ  最新刊  既 刊  書名一覧  著者・編著者案内  編集同人  書物・参照・思考  言叢社ブログ

Copyright(C)言叢社